世界に誇るコークスの製造技術
注目技術炉幅測定装置

注目技術!!炉幅測定装置


開発の目的
コークス炉のメンテナンスを行い炉寿命を延長させるためには、まず、コークス炉の状態を正確に把握する必要があります。

炉幅測定装置開発による効果

炉幅測定装置が開発される以前は作業員が炉の内部や出来上がったコークスの状態を見て、炉の状態を把握するしかありませんでした。
そのため、人によって判断が異なり、定量的なデータを得ることができませんでしたが、炉幅測定装置を導入することで、定量的なデータの取得が可能となりました。

炉幅測定装置の特徴






1.レーザー距離計により、コークス炉の幅を正確に測定することが可能。
2.独自に開発した断熱BOXにより1000℃の炉内に入れても測定が可能。
3.既存の押出機に取り付けができ、任意の高さでの測定が可能。
4.操業しながらの測定が可能。
5.データは全て「炉体管理システム」に保存される。

使用用途



1.定期的に測定をすることによって、炉の経年変化を把握する。

2.溶射補修前後のデータを比較することによって、溶射の状況を確認する。