石炭を極限まで高効率に利用する「トップランナー技術」を通じて、環境保全活動に取り組んでいます。
製造プロセスから排出される温室効果ガスは大部分がCO2です。
コークスを製造するための燃料ガス、製造設備や作業機械を動かすための電力および加熱用蒸気等を削除してCO2の排出を抑制しています。
![]() ▲CMC(石炭調湿)設備 |
![]() ▲CDQ(コークス乾式消火)設備 |
![]() ▲コークス操業コントロールセンター |
石炭およびコークスの微粒子が飛散するのを防ぐため、ベルトコンベアや各種設備の密閉化ならびに集じん強化を図るとともに、道路の粉じんを水洗いしています。貯炭山からの粉じん飛散を薬剤コーティングや自動散水により防止しています。2008年3月にコークス炉煙突からの黒煙対策として煙道集じん装置を設置しました。
![]() ▲路面散水(湿潤化) |
![]() ▲煙道集じん装置 |
コークス製造用の燃料ガスのクリーン化設備やコークス炉燃焼管理を適正に行う燃焼制御システム等により、大気汚染の防止に努めています。
![]() ▲脱硫設備 |
![]() ▲脱アンモニア設備 |
製造プロセスからの発生排水を活性汚泥処理設備等で浄化して、瀬戸内に排出しています。
![]() ▲活性汚泥処理設備 |
対象物質は、コークス製造プロセスから出てくる、ベンゼン、トルエン、キシレン、スチレンのほか、製造時に使用するピクリン酸、マンガン、過去に使用していた耐熱資材中の石綿の7種です。PRTR法対象物質の削減に取り組んでいます。
![]() ▲粗軽油貯蔵タンク |
産業廃棄物の削減のため3R(Reduce:発生量抑制、Reuse:再使用、Recycle:再資源化)に取り組み、最終埋立処分量の削減に努めています。
![]() ▲活性汚泥リサイクル設備 |












